過払い金返還請求手続きは、借金を軽減するだけではなく債務者の人生を見直すキッカケとなっています。
- 借金の完済日が明確になるため目標を立てやすい
- なぜ借金が増えていくのか、家計を見直すことができる
- ご自分の借金体質を根本から考え直すことが出来る
- 再び借金を繰り返さない様、返済方法を選択できる
以下の成功事例のように過払い金を取り戻す事で新しいスタートが切れます
相談者Aさんの場合
Aさんの返還請求手続き結果です。
| 債権者 | 借入期間 | 手続前残高 | 手続後残高 | 返還額 |
|---|---|---|---|---|
| A社 | 16年 | 約50万 | 0円 | 約110万 |
| B社 | 11年 | 約50万 | 0円 | 約26万 |
| C社 | 8年 | 約145万 | 約4万 | - |
| D社 | 4年 | 約20万 | 約11万 | - |
| 計 | 約265万 | 約15万 | 約136万 |
Aさんは合計約265万の借金がありましたが、最長16年間返済し続けていたためA社より約110万円の過払い金を取り戻すことに成功しました。
B社からも約26万円の過払い金を取り戻し、さらに残り2社も任意整理で減額したため、借金は全てなくなりさらに約121万円が手元に残りました。
相談者Bさんの場合
| 債権者 | 借入期間 | 手続前残高 | 手続後残高 | 返還額 |
|---|---|---|---|---|
| A社 | 21年 | 約100万 | 0円 | 約340万 |
| B社 | 17年 | 約78万 | 0円 | 約147万 |
| C社 | 12年 | 約49万 | 0円 | 約35万 |
| D社 | 9年 | 約120万 | 約35万 | - |
| 計 | 約347万 | 約35万 | 約552万 |
60代のBさんは、21年間かなりの額を返済し続けてきました。そのため過払い金もかなりの額が発生していました。
手続き前の借金残高約347万円に対し、取り戻した過払い金の総額は約552万円です。
減額したD社の借金もこの過払い金で返済することができました。
相談者Cさんの場合
| 債権者 | 借入期間 | 手続後残高 | 返還額 |
|---|---|---|---|
| A社 | 完済 | 0円 | 約65万 |
| B社 | 完済 | 0円 | 約52万 |
| 計 | 完済 | 約117万 |
既に完済済だったので、ブラックリスト入りすることもなく約117万円が返ってきました。
完済済みの場合は確実に過払い金が発生しています。さらにその期間が長ければ長いほど多くなっていきます。
過払い金は10年までさかのぼって請求できるので、諦めることはせずに請求をしましょう。